赤飯
お祝いごとには、必ず赤飯を食べてきました。
赤飯は、もち米、豆、小豆の赤があいまって、
おめでたいものばかりの集まりです。
もち米は縁起のいいお餅を食べる習慣の名残りとして、
豆はマメに働けるように、
小豆の赤は魔よけの意味、
そして小豆はあずきの音から、けがれを落とし、
身を清めて神に仕える「斎(いつき)」に通ずることから、
強い魔よけの意味を持っているそうです。
赤飯の上に、南天を裏返したものを置きます。
これは南天が「難を転じる」の語呂から用いられ、
さらに難を転ずる意味から裏返すようになったとのことです。
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