弁財天(べんざいてん)

弁財天(べんざいてん)

弁財天は弁天さんといわれて、親しまれています。

 

七福神の中での紅一点です。

 

もともとは河川の神様として、水を神格化したものだそうで、

 

水の化身とされています。

 

水は全てのものを生育させることから、

 

金運や財運の神様として、信仰を集めています。

 

 

頭には福がおさめられた宝冠をつけ、琵琶を持っています。

 

琵琶に込められた意味は、芸妓の上達、

 

平面とふくらみを併せ持つ形から、「陰と陽」「和合」としての、

 

意味があるそうです。

 

 

琵琶をかなでるのに、時には弦を緩めるなどして、

 

最も美しい音色をかなでることができることから、

 

人の生き方も、緊張と弛緩の緩急をつけて生きよ、

 

という教えもあると、考えられています。

 

 

弁天さんは蛇を従えています。

 

蛇は古来より神の象徴とされてきましたから、

 

蛇もまた水をつかさどっていることになります。

 

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