縁起のいろいろ

縁起のいろいろ

縁起のいろいろ記事一覧

日本人と縁起

日本人である私たちは、さまざまなご利益を求めて、神社やお寺におまいりに出かけます。また普段から、神様や仏様にむかって、お願いしたり、祈ったりしています。神社やお寺には、おまいりのあとに、後利益を運んでくれ、身を守ってくれる、縁起ものとしての護符などがあります。私たちは神様や仏様とつながるものを、手元...

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お祝い事と縁起

人生の中での最大のお祝いといえば、やはり結婚でしょう。結婚の前には結納があり、結婚が決まった家で、取り交わされる縁起のよいもので喜びを表した行事です。結納でお祝いに用いられる縁起ものは、いずれも、健康、長寿、繁栄、幸福、祝賀、節操などを表しています。結納で用いられる縁起ものは、熨斗(のし)、水引、友...

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季節にちなんだ縁起もの(一月〜三月)

▼一月七日(七草の節供)一月七日には、七草粥を食べる風習があります。今年一年の無病息災と、長寿を祈る気持ちがこめられています。七草は春の七草をさし、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、の七種類です。これら春の七草を細かく刻んで、白粥と一緒に炊きます。七草粥を白い餅の上にか...

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季節にちなんだ縁起もの(五月、七月)

▼五月五日(端午の節供)男の子の節供。端午の節供に勝負が飾られたり、菖蒲湯にはいったりするのは、菖蒲が悪いものを取り除き、魔よけとしても考えられてきたからです。中世のころから、菖蒲の意味は、「尚武(武を尊ぶ)に通じる」ことから、男性の武を競うものとして、男の子の節供にかかせないものになっていったそう...

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季節にちなんだ縁起もの(九月、十二月)

九月九日(菊の節供)重陽の節供ともいいます。菊は昔から邪気をはらうとされた縁起もので、不老長寿の薬として、薬用として栽培されてきました。中国では聞くの香りを移した菊酒を飲み、邪気をはらい長寿を祈願したということです。九という数字は、陽(奇数)の中でも、最も強い数字であるとされます。その陽がかさなるの...

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年のはじめの縁起もの

一年の始まりには、縁起のよいものを飾り、その年の家内安全と無病息災を祈願します。商店や各家庭の玄関に飾られる「門松」。松と竹を中心に、葉牡丹、千両万両などをあわせた、歳神様を迎えるための、縁起のよい飾り物です。「注連縄(しめなわ)」は、藁をよって、玄関や、各部屋、車などにつけて、神様のご加護をいただ...

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