冠婚葬祭での縁起
冠婚葬祭とは、
「冠」=人が生まれそだって、一人前の成人になることで、
出生のお祝い、お宮参り、成人のお祝いをはじめ、
入進学、就職祝い、新築祝い、開店開業祝いなども含めます。
「婚」=一組の男女が、夫婦の契りを交わすこと。
「葬」=この世を去る人を、見送ること。
「祭」=逝った人の魂を慰め、神さまに感謝をささげる行事。
おめでたいこと喜ぶべきことに対しては、
その喜びを表現する言葉が用いられ、
衰退や駆逐するような言葉は、忌み嫌われます。
お悔やみの言葉や弔電などで、
使わない方がよいとされている、忌み言葉は、
数字の四と九。
重ねる・かさねがさね・再三などの、不幸が重なることに通じるもの。
また・たびたび・しばしばなどの不幸がまた来ることに通じるもの。
良い出来事はたびたび来て欲しいもですが、
悪い出来事は二度と来てもらいたくないものです。
ですから言葉を選んで用いるのが、
常識的で円満なお付き合いをしていく秘訣でもあります。
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